2016年アーカイブ

  1. 着想・構成の技術 小論文で「合格」を得るためにチェックすべき5か条
  2. 着想・構成の技術 筆者に自信がないとき、文章は長くなる
  3. ルール・しきたり 長谷川氏を反面教師として「謝罪」の作法を学ぶ
  4. 着想・構成の技術 小論文でテーマを論じるな。テーマは「語る」べし。
  5. 文法・正書法 できるだけ「サ変動詞」を使うな
  6. 文章力の鍛錬 ストーリーを完結させる力を鍛えるために「小話を覚えよ」
  7. 書評・読書日記 実践的な文章作法入門書を紹介する:『日本語作文術 伝わる文章を書くために』(野内良三著)
  8. 文章力の鍛錬 定型表現を舐めるな
  9. 文章力の鍛錬 「和文和訳」で文章力を磨く
  10. 着想・構成の技術 「書き出し」に困ったときに使えるパターンいくつか
  11. 着想・構成の技術 あなたの常識は他の誰かにとっては非常識かもしれない
  12. 着想・構成の技術 読書感想文は本当に「感想文」なのか?(2)
  13. 着想・構成の技術 読書感想文は本当に「感想文」なのか?(1)
  14. 文法・正書法 「は」の前に来るのは主語だけではない
  15. ソフトウェア 情報収集と執筆に役立つFirefox拡張機能いくつか
  16. 取材と情報処理 参考書は必ず2冊入手するべし
  17. ルール・しきたり ウィキペディアのヘルプ文書は普通の作文でも役に立つ
  18. 着想・構成の技術 小論文攻略への覚書
  19. 文法・正書法 「が」を二回以上使わない
  20. 文法・正書法 「は」と「が」をどう使い分けるか
  21. 語彙・修辞・文体 文章の読みやすさを評価する数式が存在する
  22. ルール・しきたり ネットに文書を発信することの「怖さ」
  23. 文法・正書法 ネットにアップする文章は印刷文書より短文で構成せよ
  24. ルール・しきたり ネットに放つ文章というもの
  25. タブレット・PC MS-IMEの「クラウド候補」はまだまだ使いものにならない
  26. 文法・正書法 かなで書くか漢字で書くか(2) 識者各氏の見解
  27. ソフトウェア 三題噺に挑戦する
  28. 着想・構成の技術 心理学が示唆する「印象に残るタイトル」とは
  29. ソフトウェア evernoteの写真撮影機能で効率的にネタ帳を作る
  30. ルール・しきたり 汚い言葉も時には必要
  31. 着想・構成の技術 「書けない」時はノンストップライティングで打開する
  32. ソフトウェア MS-IME対google日本語入力(4):総括
  33. ソフトウェア MS-IME対google日本語入力(3):長文変換の実力を比べる(2)
  34. ソフトウェア MS-IME対google日本語入力(2):長文変換の実力を比べる(1)
  35. ソフトウェア MS-IME対google日本語入力(1):人名に強いgoogle
  36. 推敲の技術 言葉を徹底的に省く
  37. 着想・構成の技術 タイトルに疑問や結論を入れ込む
  38. 推敲の技術 かな漢字変換を信用するな
  39. 文法・正書法 「の」を繰り返さない
  40. 文法・正書法 テンの打ち方(3)不用意なテンは冤罪さえ招きかねない
  41. 文章力の鍛錬 文章力を磨く:朝日新聞を15文字で批判してみよ
  42. 文法・正書法 原因と結果を書き分けよう
  43. 文法・正書法 ネットでよく見かける恥ずかしい誤用
  44. 文法・正書法 原因と結果を意識しながら書く
  45. 文法・正書法 漢字とカナの使い分けで単語の切れ目を見せる
  46. 着想・構成の技術 小論文に序論は要らない
  47. 文法・正書法 テンの打ち方(2)読点と語順
  48. 文法・正書法 句点と括弧
  49. 文法・正書法 箇条書きのコツ
  50. 文法・正書法 ネットに蔓延する変な句読点の使い方
  51. 語彙・修辞・文体 上手な比喩とは
  52. 着想・構成の技術 パラグラフを意識しよう
  53. 文法・正書法 文章中の漢字の比率
  54. 文法・正書法 テンの打ち方(1)
  55. ソフトウェア アウトラインプロセッサworkflowyの操作
  56. ソフトウェア スキマ時間での執筆に向くアウトラインプロセッサWorkFlowy
  57. ソフトウェア 「大掴みなところ」から始める-アウトラインプロセッサの勧め
  58. 文法・正書法 語順の法則
  59. 着想・構成の技術 3項目にまとめよ
  60. 着想・構成の技術 起承転結・PREP・SDS......作文の「型」を身につければ百戦危うからず
  61. 着想・構成の技術 上手な文章より伝わる文章を